2004.1/6 ボディーケアのススメ
皆様はどのようにして洗車をされていますでしょうか。
様々な洗い方がありますが、今回は一番塗装に優しい洗い方の1つをご紹介しましょう。
塗装には必ず耐久力があります。
その耐久力の限界を超えてしまうと、日焼けによる色褪せ、色透け、ヒビ割れ…などのトラブルがおこります。
では、どういう事が塗装を劣化させるのでしょう。
まず、考えられることは先程述べたように日焼けがあります。
人の肌が日焼けするのと似たような原理です。
紫外線は生物に害を与えると同じように塗装にも害を与えます。
他には、潮風もそうですね。
塗装は一般的に酸性に弱い性質があります。
業界では塩害と言われています。
似たようなケースで糞害というのもあります。
これは鳥や虫などの糞に含まれている酸性の物質が塗装に害を与える例です。
放っておくと塗装に穴があいて塗りなおさないと治せなくなります。
ちなみに、ハトの糞はかなり酸がキツイと言われています。
他にもまだまだありますが、最後に汚れには気をつけて頂きたいですね。
汚れを乗せたままだと、風が埃などを塗装に滑らせて少しずつ塗装を削ってしまいます。
そうすると当然塗装の耐久力が弱くなっていくわけです。
長くなりましたが、ココからが本題です。
こんなデリケートなモノをどうやって洗えば良いのでしょうか。
塗装を削らないためには洗車機を使っている方には面倒だと思われるでしょうが
手洗いが一番です。
柔らかい布やスポンジで水をかけながら大まかな埃を落とします。
そして車用ボディーシャンプーなどでこびりついた汚れをとります。
最近の物は多少水垢取り効果があるようです。
で、水でをかけてすすいであげます。
そして拭き取りです。この時カーセームのような物を使うと傷が付きにくいです。
さてその後ですが、皆様はワックス等をかけていますか?
ワックスなどのボディーコート剤は雨を弾くだけでなく前項で述べたものの害を軽減させる効果もあります。
『ワックスまでは面倒だな〜』と思いつつも塗装の劣化が気になる方は
ポリマー加工やアークバリアー21などの耐久力のあるボディーコートをしてみてはいかがでしょうか?
最後は宣伝じみた内容になってしまいましたが、皆様の御参考にして頂ければ幸いです。
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