2005.6/13 リサイクル法って何?
更新遅くなって本当にゴメンナサイm(_ _)m
今回はシリーズ化して3回に亘って今年から施行されましたリサイクル法について説明したいと思います。
ただ、この法律は少々複雑で、只今当店でも勉強中です。
間違っている所や「それ、おかしくない?」っていう所があると思います。
そこの所はご勘弁を☆(-人-)
第1回目は「リサイクル法って何?」のタイトル通り、この法律の概要について、
簡単かつ解り易く(?)ご説明させていただきます。
今年から施行されたリサイクル法というのは使用済み自動車を適正に処理して、
再利用出来る資源とゴミとを分けることによって、
ゴミの量を減らして環境を少しでも守っていこうと言う理想の元に作られた法律です。
現在、年間400万台を超す自動車が廃車されています。
自動車のおよそ80%はリサイクルされていますが、残り20%程はシュレッダーダスト(不要なゴミ)として埋め立てなどで処分されています。
しかしながら、シュレッダー廃棄費用の値上がりや埋め立て場所の減小から、これまでのリサイクルシステムではうまくいかなくなりました。
更には京都議定書の発効も伴って、今回リサイクル法と言うものが作られたというのが本当のところのようです。
内容としては、自動車の所有者にリサイクル料金を負担してもらって、それをリサイクルやシュレッダー処理の費用にあてるというものです。
その他、システム管理費用や廃車の情報管理にもこの料金があてられているようです。
では、この料金はいつドコに支払えば良いのでしょうか。
新車の場合、購入時(2005.1/1登録以降)に自動車ディーラーに支払います。
そしてディーラーから国の直轄である資金管理法人である(財)自動車リサイクル促進センターに預託されます。
2005.1/1以前に乗っている車の場合、2008年1月末までは車検時までに支払うか廃車にする時に支払うことになります。
『リサイクル料を支払っても、中古として下取りしたらその料金は使ってないことになるじゃない?もしかしてボッタクリ法?』
と以前私の友人に質問されたことがありましたが、そうでもありません。
下取り時や中古車業者に売る場合は、支払ったリサイクル料は資金管理料金を除いた金額が払い戻されます。
『じゃあチョット損しちゃう訳?』
と思われますよね?その通り!っと言いたい所ですが、そこは某保険会社のボーナスつき保険と同じように考えて頂ければ、
少しは気が治まるのではないでしょうか。(私だけかな…?)
言わばこの法律は自動車廃棄による環境破壊を縮小するための、掛け捨てではないボーナスつき保険のようなものです。
これからの地球環境を少しでも守るために、自動車を持つ全ての皆様の御協力を御願い致します。
次回はリサイクル料金の内訳や、コレってどうなの?と思われる事などチョット突っ込んだお話をしたいと思います。
タイトルはズバリ『THEリサイクル料金』(オイオイ…そのまんまだよ)です。
来月までにアップできるかな…?お楽しみに☆彡
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